活動内容：フィールドでの里地保全活動

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	里地ネットワークでは、里地・里山の暮らしを見つめ直す活動をしています。その究極の目的は「21世紀にふさわしい共生と循環の社会システムを創造する」ことです。ここにネットワークの活動の経過を項目別、年度ごとに整理しました。


		【フィールドでの里地保全活動】・北海道紋別郡白滝村「水路の仮設と小屋の建設」おやじの村・秋田県象潟町「紙芝居づくりとブナ植樹」鳥海山にブナを植える会・秋田県二ツ井町「森の学校、森の観察会、森のクラフト」森の学校・宮城県田尻町「ガンと田んぼの保全活動」日本雁を保護する会、蕪栗ぬまっこくらぶ・東京都町田市「都市近郊の里山と開発調査」樹木・環境ネットワーク協会・神奈川県横浜市「ケビンショートの里山観察会」横浜自然観察の森・埼玉県の武蔵野丘陵「ゴミ拾い落ち葉掃きイモの床づくり」実行委員会・埼玉県小川町「里地・自然エネルギー学校」小川町自然エネルギー研究会・千葉県印西市「地元学による農都一体型の地域づくり」ラーバン千葉ネットワーク・新潟県佐渡郡「佐渡トキの野生復帰をめざした復田、地域づくり」ＪＡ佐渡島・長野県飯山市「北竜湖・小菅の里の保全」小菅むらづくり委員会、小菅の里協働楽舎・愛知県美浜町「里山カーニバル、白炭窯づくり」美浜町布土地区地域振興会・三重県鈴鹿市「白鳥陵・石組み修復とビオトープづくり」鈴鹿里山倶楽部・三重県藤原町「黒炭窯、舗道整備」古田区、地産地消ネットワークみえ、森林づくり三重・京都府綾部市「地元学によるふるさと情報の発信方法」里山ねっと・あやべ・島根県三瓶山「21世紀に伝えたい三瓶の草原、放牧と野焼き」水と緑の連絡会議・沖縄県「かまど作り、農園づくり」恩納村エコツーリズム研究会・エコビジョン沖縄