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募集部門は次の3部門です。
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生物多様性部門:
生物の多様性さ、維持管理の手法、学習活動、ふれあい活動 |
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循環型社会部門:
環境保全型農林水産業、物質循環、エネルギー循環、地産地消運動、流域環境管理 |
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ふるさと生活文化部門:
風土に根ざす生活文化、食文化、暮らしの知恵、伝統文化、次世代への継承、交流、ツーリズム |
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【応募用紙】 jiman.pdf (10KB) ダウンロードしてお使いください
【応募方法】
専用の応募用紙(ダウンロード)に必要事項を記載して事務局宛に文字データは電子メールにて、写真は、郵送、または、電子メールのいずれかでお送りください。
添付資料は以下のとおりです。
1写真10点程度(デジタルデータまたは、紙焼き郵送)
2地図(県内における位置、周辺地図)
3活動資料
【送付先】
電子メールの場合: satochi@mizumidori.jp
郵便の場合: 里地ネットワーク 里地里山自慢事務局
〒105−0003 東京都港区西新橋1−17−4
電話:03‐3500‐3559
【応募用紙の構成】
1応募部門(生物多様性部門/循環型社会部門/ふるさと生活文化部門/その他)
2地域の名称、範囲、特徴など
3里地里山自慢の活動、交流、宝物など
4保全のための法的な整備状況、支援内容、課題などあれば記載
5応募者連絡先
6活動が紹介されているホームページ
【応募部門についての特徴】
1、 生物多様性部門
・ 生物の多様性さ:どんな生物がいますか?
・ 維持管理の手法:生態系や里地環境を支えるためにどんなことをしていますか?
・ 学習活動:地元学や生き物調べなどの活動。
・ ふれあい活動:ビオトープづくりなどの活動。
・ その他:伝統的な知恵など自慢できることをなんでも教えてください。
2.循環型社会部門
・ 環境保全型農林水産業:有機農業や間伐材利用、魚付林の植林など
・ 物質循環:どんな素材を、どのように循環していますか?
・ エネルギー循環:廃油の動力燃料化や太陽光利用、バイオガスの活用
・ 地産地消運動:学校給食への活用や直売場の取り組み
・ 流域環境管理:川の上流から下流までが一体となった活動
・ その他:循環型社会に向けた地域の自慢を教えてください。
2、 ふるさと生活文化部門
・ 風土に根ざす生活文化:地域づくりに活かす伝統の知恵や技法
・ 食文化:地場の素材を活かした食の知恵、おいしいものを教えてください。
・ 暮らしの知恵:日々の生活の中にある知恵や技法。
・ 伝統文化:芸能や祭事、農林水産業にみる伝統
・ 次世代への継承:学校や地域での伝統芸能や地域文化の伝承者
・ 交流、ツーリズム:グリーンツーリズムやエコツーリズム
・ その他:なんでも自慢できることを教えてください。
4.その他
ご自由にお書きください。
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