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II. うちそと・パートナーシップ〜話せば分かる〜
4. 地域内パートナーシップ
一口に「里地づくり」と言っても、その人の立場で考えることは少しずつ違ってきます。地域には、生活者だけでなく、企業があり、行政があり、研究者がいたり、また、子どもからお年寄りまで、男性、女性問わず立場や考え方の違う人や組織があります。地域づくりのために大切なのは、まず、お互いの違いを認め、尊重することです。その上でひとつの目標に取り組めるように話し合い、お互いの違いに応じてその得意分野を担当することにより、地域づくりに大きな成果が生まれます。
まずは、多様な人や組織がお互いに意見を述べ、参加していけるような場づくりと継続的なネットワークを形成しましょう。特に、女性が元気なところは、地域も元気。女性も積極的にこうした場に参加し、参加できる雰囲気にしていきましょう。また、地域の子どもたち、お年寄りにも参加の輪を広げ、毎日の暮らしや遊びの中で感じている地域の良さを聞いてみて下さい。
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