四十八瀬川自然村
■名称
四十八瀬川自然村
■活動場所
柳川字仮屋窪、字杏畑
■活動のきっかけ、目的
四十八瀬川の周辺に広がる日本の原風景を市民の誇りとして認識、休耕田から里山まで広く、自然環境の保全と改善を目指し、市主催の景観調査隊、
エコリーダー研修者で立ち上げる。
■活動内容
・林内整理活動 週2回の活動日(木、日曜日)
・椎茸・平茸ホダ木
・炭焼き(クヌギ、コナラを中心に本格的に炭焼きを行う。薪割機の導入で効果的な作業を実施)
・樹木札
・自然観察会
・植物・生物調査等
・巣箱の設置
・柳川地内で水田耕作、酒米づくり
・堀西及び菖蒲地内で苗代ダイコン栽培・里山ウオーク、ホタル鑑賞会
・河川整備(四十八瀬川)
・秦野どぶろく祭りの開催
・EM菌による水質浄化活動(市内調整地区等)せせらぎの復活!
■メッセージ
名水の里100選の地として、
市民の誇りは自然の豊かさとおいしい地下水。自然の中でいい汗かいて、都心に近いこの地を皆さんのふるさとに一緒にしませんか。
お待ちしてま~す。
■活動開始年度
2001年9月
■会員数
38名
■HPアドレス
http://48se-mura.com/
2005年09月05日 [活動団体の紹介]