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川を巡る最近の話題(10月21日号)
河川を巡る最近の話題を送信しています。
※新しく「川を巡る最近の話題」メールを送信させていただいた方へ
河川局では、河川行政に係る情報をメールを使って提供させていただいています。
私共にアドレスをお知らせいただいている方々に送信しています。今後も適宜送付
させていただきたいと思っております。もし、不要の方はお忙しいところ恐縮です
が、その旨返信いただきますようお願いします。
10月21日号の内容
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○ 大規模降雨災害対策検討委員会が設置され、第1回の検討会が開催されました
○ゼロメートル地帯の高潮対策検討会が設置され、第一回の検討会が開催されまし
た。
○台風第14号に伴う水害の被害額の推計値を発表しています(推計値を発表するの
は今回が初めてです)
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○今年の台風14号は、ゆっくりとした速度で九州を通過し、総雨量1000mmを超える
異常ともいえる多量の雨量が九州中部を中心に観測されました。このため、大河川
でも計画高水位を長時間にわたって超過し、危険な状態が続くとともに、大規模な
内水被害も発生しました。また長時間にわたる降雨により広い範囲で斜面が緩み、
多くの箇所で土砂災害が発生しました。
また首都圏でも時間雨量100mmを超える集中豪雨によりいたるところで浸水被害が
発生し、また半地下ビルの住まい方にも新たな問題を呈しました。
このような従前の計画や想定を超える大規模な降雨は今後も発生する可能性があ
り、このことを踏まえた的確な水害・土砂災害対策を実施していく必要がありま
す。
このため、大規模降雨災害対策検討委員会を設置し、大規模降雨災害による水
害・土砂災害対策はいかにあるべきかについて議論をスタートさせています。検討
委員会はそれぞれ。水害分科会と土砂災害分科会に分かれて検討を行います。
10月5日に第1回大規模降雨災害対策検討委員会と第1回土砂災害分科会が開
催されています。
詳しくはホームページ
http://www.mlit.go.jp/river/shinngikai/daikibo/daikibo_index.html
をご覧ください
○ハリケーンカトリーナによりニューオリンズのゼロメートル地帯を中心に50万人
以上が被災する大災害が発生しました。我が国においても3大都市圏ではゼロメー
トル地帯に約400万人が生活しており、同様の課題が存在しています。
このことから、ゼロメートル地帯の高潮対策検討会を設置し、高潮対策のあり方
について議論をスタートさせています。
詳しくはホームページ
http://www.mlit.go.jp/river/shinngikai/takashio/index.html
をご覧ください。
ニューオリンズの災害の概要などの資料もアップされています。
○水害の被害額については、様々な統計値が確定してから水害被害額を算定するため
1年以上の期間を要していましたが、今回から早期に被害額の推計値を発表するよ
うにしました。
本年9月に九州地方を中心として全国的に大きな被害をもたらした台風第14号
に伴う水害のおおよその被害額(平成17年9月4日・5日の首都圏の豪雨による
被害額を含む。)を推計したところ、全国で3,310億円~3,750億円に上
りました。
http://www.mlit.go.jp/river/press/200507_12/051013/index.html
2006年02月08日 | 川の再生
