« 海をつくる会 山下公園海底清掃の案内 | TOP | 環境・科学ジャーナリスト 佐藤年緒 【2005/09/03】 »
東邦大学理学部環境科学市川講座
主催:東邦大学理学部
後援:市川市、朝日新聞社、(申請中)毎日新聞社、読売新聞社
受講料:無料
趣旨:大学での特別講義として,社会的関心の高い環境問題について社会人ならびに学生を対象に市川市内で開催する.
2005年度企画:三番瀬の環境再生
首都圏の海域環境問題として社会的関心が高い三番瀬猫実川河口沖の環境保全・再生策について,
現況の自然保護重視と人工的干潟再生との間で意見対立があり、環境保全策の具体的計画が定まらない状態になっている。この講座では、
科学的立場にある各講師から直接的に提案を頂き、意見の背景と三番瀬環境再生に向けた課題について徹底的な議論を行い、
環境問題の現状と未来への行動に向けた視点について参加者とともに学習する.
参加資格:一般社会人(含む行政ならびに大学・大学院学生)(定員約30名、基本的に全ての講座ならびにシンポジウムに出席可能な人) 。定員を越えた場合には抽選。全講座とシンポジウムの双方に出席した人には受講修了書を発行。
申込先:往復ハガキにて東邦大学理学部環境科学市川講座受講希望と書き
約50字の受講希望理由、氏名、年齢、所属、住所、電話番号をそえて
〒274-8510 船橋市三山2-2-1 東邦大学理学部入試広報室へ送付
〆切:2005年9月15日(必着)
問い合わせ 047-472-7119
受講の可否は往復ハガキの返信でご連絡します。
開催予定表
(連続講座)
いずれも18:30-20:30(講義90分,質疑討論30分)
第1回 9月30日(金) 市川市中央公民館 第1会議室
東邦大学理学部 東京湾生態系研究センター 教授 風呂田利夫
「保全生物学的ならびに社会科学的視点での三番瀬環境再生」
第2回 10月28日(金) 市川市役所3階、第5委員会室
東京大学大学院 総合文化研究科 広域システム科学科 助手 清野聡子
「三番瀬再生会議の取り組み」
第3回 11月25日(金) 市川市中央公民館 第1会議室
千葉県水産総合研究センター 東京湾漁業研究所 所長 柿野 純
「三番瀬における漁業生物の生息環境条件」
第4回 1月27日(金) 市川市中央公民館 第1会議室
江戸川大学 社会学部 環境デザイン学科 助教授 吉田 正人
「三番瀬の環境保全の方向性」
第5回 2月24日(金) 市川市中央公民館 第1会議室
東京大学大学院工学系研究科 都市工学専攻 教授 西村 幸夫
「三番瀬の環境と臨海街づくり」
(東邦大学理学部環境科学シンポジウム「三番瀬の環境再生計画」)
沿岸環境関連学会連絡協議会ジョイントシンポ
入場無料・事前登録不要
2006年3月18日(土) 10:30から16:00
会場:グリーンスタジオ(市川市生涯学習センター メディアパーク市川内)
連続講座の成果を公開のシンポジウムで発表、さらなる議論を重ねる。
司会:東邦大学理学部生命圏環境科学科 助教授 朝倉暁生
演者:
風呂田 利夫 東邦大学理学部 東京湾生態系研究センター 教授
清野 聡子 東京大学大学院 総合文化研究科 広域システム科学科 助手
柿野 純 千葉県水産総合研究センター 東京湾漁業研究所 所長
吉田 正人 江戸川大学 社会学部 環境デザイン学科 助教授
西村 幸夫 東京大学大学院工学系研究科 都市工学専攻 教授
(進行予定)
各講師からの提案(1人15分)
討論:三番瀬の干潟環境修復計画
三番瀬の環境保全修復、三番瀬の活用と管理体制において、講師間での意見の相違を明らかにした上で、埋立地の海域への復帰、護岸堤の構造、
三番瀬の干潟再生について、
東京湾生物と生態系保全ならびに三番瀬の環境資源としての社会的活用と管理計画について社会的合意形成を目指した議論を行う。
2005年09月07日 | イベント案内
