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ウーマンズフォーラム魚 佐藤安紀子 【2005/09/03】
●自然再生の思想や知恵
「自然の中に私たちがいる。自然のサイクルの中に私達人間の暮らしがある」。
この意識を皆が持つことが大切だと思う。
自然は遠いものではなく常に私達の暮らしと繋がっている。
「台所の外は海」という言葉をキーワードにし、
日常の中で自然を汚さない、壊さない暮らし方、自然を守り保全する生き方を
ひとりひとりがそれぞれに実践することを促している。
●技術や手法
① 浜のかあさんと語ろう会
海で漁を行い食料を生産している漁業者と(特に女性)、都会で魚を消費する消費者たちと
が語り合い、浜の話をし、魚料理をつくり、一緒に食べることにより、情報の共有と問題点の整理、各地の魚食文化の継承と普及を行っている。
② 海彦クラブ
子どもたち(特に小学校5 年生)を対象に約一年をかけて海と魚について学び考える場をつくっている。
一年の最後には子どもたち自身がどうしたら海を守っていけるかを考え、絵とコトバにし、
自分と社会に対し約束するセレモニーを行い行動に移すきっかけとしている。その大もととして、一年に一回、海から食卓に関わる関係者
(漁業者、市場、流通、消費者、+行政、研究者、字ジャーナリスト)が一堂に会して話し合うシンポジウムを続けている。
活動写真は、Pdfでご覧いただけます。
2005年09月07日 | 海の再生
