■2001/11/30 (金) 11:31p.m. エッ、ふきのとうッ!? |
2001年11月30日(金) 雨 一時 曇 山に入る時はいつも腰にナタをぶら下げている高野さん。僕らがお茶をしているとニコニコしながら「ワサビだっちゃ」と。皆に味見をさせると、今度は「ふきのとうもあるっちゃ」と女性記者を連れ出していきました。僕も後をついていくと放射状にいくつも伸びた葉の中心にフキノトウ。よくみるとあちこちにあります。香りは春のものと同じ。先日のハイキングの時にはウドの芽を僕らに味見させてくれました。生椿で生まれ育った高野さんは山での遊びの天才。皆を楽しませてくれます。秋のフキノトウ、ウド、それに秋にもオタマジャクシなどが観られるなど春だけのものという思い込みが次々にくつがえされていっています。 |
■2001/11/30 (金) 11:29p.m. 越冬用の囲い |
2001年11月30日(金) 雨 一時 曇 周辺の木を切り倒して、田んぼの水口に雪除けの囲いを作りました。太めの木を杭にして田んぼに差し込み、細めの枝を立てかけていき、最後はロープでくくって固定してできあがり。ここにドジョウが逃げ込んで越冬できるかどうか。 |
■2001/11/30 (金) 11:28p.m. ドジョウ放流 |
2001年11月30日(金) 雨 一時 曇 新穂村・清水平の旧トキ保護センターで越冬実験のためにドジョウの放流を行いました。11月14日に耕運機で耕して、水路を整えて水が入るようにした田んぼには、ちゃんと水が溜まっておりました。放流したドジョウは、水温が冷たいのかすぐに水底の泥の中に隠れていきました。 |
■2001/11/29 (木) 11:31p.m. ドジョウ採り・その2 |
2001年11月29日(木) 雨 一時 曇 新穂村ではトキの餌を見込んでドジョウの養殖を行なっています。寒さで泥の中に潜ってしまっていて悪戦苦闘したようですが、担当の金子さんはバケツに20、30匹を捕獲してきてくれました。長さ15センチほどの丸々太ったドジョウがウジャウジャ。里地ネットワーク佐渡事務局でも夏に潟上で捕まえたものが10センチ以上になっていて一番かな、と思っていたのですが、新穂村の養殖ものが一番大。それにしても、最近、金子さんと横山さんの顔がドジョウ顔に見えるのは気のせいだろうか。 いや、失礼! |
■2001/11/29 (木) 11:30p.m. ドジョウ採り・その1 |
2001年11月29日(木) 雨 一時 曇 旧トキ保護センター、生椿でドジョウの越冬実験をするために佐渡トキ保護センターの横山さんと新穂村田野沢と潟上でドジョウ獲りをしました。田野沢の不耕起栽培田んぼには小さいながらもまだドジョウがたーくさん。一方、先月までたくさんいた潟上の田んぼではほとんど捕獲することができませんでした。 |
■2001/11/28 (水) 7:36p.m. 両尾小学校・お年寄から聞き取り |
2001年11月28日(水) 雨 一時 晴れ 両尾小学校の地元学は既に子ども達ひとりひとりがテーマをもち「マイ・ワーク」の取り組みに入っています。事前に質問事項を列挙しておいて、学校にお年寄りを呼んで話を聞いたり、訪ねて行って話を聞く活動を行ないました。 12月15日(土)には発表会が行なわれます。 ■両尾(もろお)小学校 http://kinpoku.sado.ne.jp/~moroo-es/ |
■2001/11/28 (水) 11:39a.m. 山岳道路の冬季閉鎖 |
2001年11月27日(火) 雨一時晴れ間 本日より大佐渡スカイライン、ドンデン林道が来春まで閉鎖になりました。昨日から雪のようで大佐度の山並みは真っ白になっています。小佐渡の多田と畑野を結ぶ小倉峠を今日越えましたが、こちらも途中にわずかに雪がありました。そろそろ冬用タイヤに変えないとね。 |
■2001/11/28 (水) 11:38a.m. ボラの大群 |
2001年11月26日(月) 雨 牛尾神社下の天王川には、距離にして10メートルほどの所いっぱいに15センチほどのボラの大群。数千匹はいるのではないかな。「網を投げて一網打尽にしたいなぁ」と子ども達。 |
■2001/11/28 (水) 11:37a.m. いた、いたッ!あそこ |
2001年11月26日(月) 雨 潟上で造成中のビオトープでも観察できた生き物が前回より少なくなっています。それでも子ども達は木道をいったり来たりしてして一生懸命探していました。 |
■2001/11/28 (水) 11:36a.m. ガガンボのなかま |
2001年11月26日(月) 雨 田んぼの水路にあれだけいたカエルはまったく観られません。ドジョウも泥の深く潜ってしまっているのかこれまでと同じ網の入れ方ではほとんど獲れません。ガガンボのなかまがよく入りました。定規で長さを測ったり、水温を計ったりもしました。湧水の水温13度。それ以外の所は水温10度前後でした。 |
■2001/11/28 (水) 11:34a.m. 行谷小学校・水辺の生き物しらべ3 |
2001年11月26日(月) 雨 生憎の雨にも負けずに3回目の水辺の生き物しらべ。今回も各集落ごとに散らばっていきました。僕は潟上地区へ。湧水のところではサワガニを発見。田んぼの水路ではコオイムシ(写真)。1ヶ月前に比べると生き物の数が明らかに少なくなり、生き物たちも冬支度を始めたようです。 |
■2001/11/28 (水) 11:33a.m. 旧水津中学校周辺の再生 |
2001年11月25日(日) 晴れ のち 雨 大平山はトキが最後にねぐらにした所。全鳥捕獲から20年。この間に大平山にはトンネルが出来、その山麓にあった水津中学校も6年ほど前に閉校。水津中学校の水系の田んぼも今はわずかに1枚の田んぼが作られているだけ。最近、道路に面した所で花を植えたら、ばあちゃんたちが自主的に世話をして広がりができつつあるとか。旧水津中学校下の廃棄された田んぼを復田して生き物を呼び戻そうという動きがあります。その第1回目を12月5日に行なう予定です。 |
■2001/11/28 (水) 11:31a.m. なめこ |
2001年11月25日(日) 晴れ のち 雨 源蔵じいちゃんが「なめこ」の処理をしていました。「ゴミがいっぱいつくから、洗わないと。ほだ木はなんでもいいんだ」と。僕らがスーパーなどで買っているものに比べるととーても大きいです。 |
■2001/11/28 (水) 11:17a.m. 女性のつどい |
2001年11月25日(日) 晴れ のち 雨 年毎に各集落持ち回りで演技を披露するそうで、今年は月布施の番。一ヶ月前から猛烈な練習を積み重ねて今日が本番。僕も会場には行ったのですが急用ができて演技を観ることができませんでした。演題は「ダンシング夏祭り」。演技を観た郵便局長は「いやー、よかったぁ。素晴らしかったょ」と、とーてもご満悦。それと、ここのところ里地の活動に参加してくれている女性も「北タイの山岳民族を通して学んだ事」という意見発表をしたとのこと。 |
■2001/11/28 (水) 11:16a.m. ほだ木 |
2001年11月25日(日) 晴れ のち 雨 月布施の林道を上がるシイタケかナメコ用のほだ木が並べてありました。この一帯はナラの木が多く、ナラの木は晩秋に切られシイタケのほだ木として活用されます。 |
■2001/11/28 (水) 11:14a.m. 赤泊のカニ |
2001年11月24日(土) 晴れ ベニズワイガニの美味しい季節です。佐渡では赤泊が有名です。お徳コースでは7匹で1000円ほど。茹でたものをクール宅急便で送ってくれます。実家に贈りましたが、送料のほうが高かったです。昨年、小木の宿で里地ネットワーク事務局長は食べ放題のベニズワイガニにはまり、他のごちそうには目もくれず、ひたすらカニだけを15匹ほどもたいらげていましたっけ。 |
■2001/11/28 (水) 11:13a.m. 砂金採り |
2001年11月24日(土) 晴れ 真野町西三川にあるゴールドパークでの砂金採り。まずは係のお姉さんの模範演技。砂金採り器をザクッ、と水中に溜まっている砂の中に入れ、バシャバシャッとやり、あっという間に器の中には光輝くものが。砂金は砂より重く器の底に溜まるのでどんどんバシャバシャやっていいとのことですが、なかなかコツがつかめず、お姉さんの何倍もの時間を要してやっと、という感じです。コツがつかめたと思ったら制限時間の30分。「あと、少しだけっ!」と、大人も子供も夢中になっていました。 |
■2001/11/28 (水) 11:12a.m. 収穫交流会 |
2001年11月24日(土) 晴れ JA佐渡・有機栽培研究会の主催で「収穫交流会」が両津市の道の駅「能楽の里」で行なわれました。テーマは「21世紀『おいしさ』『品質』『安全性』の追求」。午前中はトキにかかわりにある人、環境保全型農業実践者、研究者の講演があったようです。僕らはフィールド巡りをしていたので昼食会のみ参加。環境保全型農業で生産された佐渡産の食材で作られたメニューが並びました。 |
■2001/11/28 (水) 11:11a.m. デザイナー親子の視察 |
2001年11月24日(土) 晴れ 里地ネットワークの本やチラシ、ポスターなどのイラストをお願いしているデザイナーが昨日より親子で佐渡にきています。今後の佐渡関連の報告書、本、チラシなどのイメージを抱いていただくのが目的です。旧トキ保護センターでは網をもって生き物さがしをしてもらいました。親子で楽しめるこんな光景が佐渡のあちこち、いや、日本のあちこちに出現するといいですね。 |
■2001/11/24 (土) 1:06a.m. コウグリはウマイっ! |
2001年11月23日(金・祝) 雨のち晴れ 夜、あけぼの荘へ明日の宿泊の確認に行くと、コウグリ(カワハギの地方名)を持っていけと10数匹をいただきました。既に頭が落とされ、皮もはがれていました。夕飯は済ましていましたが、どうしても食べたくなり、三枚におろして刺身、から揚げ。そのまま塩焼きにしました。刺身はコリコリした歯ごたえ、から揚げは淡白な柔らかさが、とーても美味です。たまりませんッ! |
■2001/11/24 (土) 1:05a.m. 誰かが踊りだすような…… |
2001年11月23日(金・祝) 雨のち晴れ 歌手の氷川くんの『おっかけ、音次郎』の曲が流れてくると、この地区の誰かが踊りながら登場するような気になってきます。何かイベントがあると必ずこの曲で踊りが行なわれています。曲が終わるとついつい、イェーッ、とテレビに向かって拍手を贈りたい心境になってしまうほど馴染んでしまっています。 |
■2001/11/24 (土) 1:04a.m. 生椿東屋・切り倒した松も材料に |
2001年11月23日(金・祝) 雨のち晴れ 生椿の高野さんの敷地にあった枯れた松は森林組合の方々の努力で切り倒され、使える部分を材に曳き、そして大工さんによって東屋で使うべく刻まれています。 |
■2001/11/24 (土) 1:03a.m. 晩秋に満水 |
2001年11月23日(金・祝) 雨のち晴れ 先日、ドジョウの越冬用に深く掘り下げた池にも水が満水状態で溜まっていました。全体的に畦がまだ心もとない気もしますが、あとは越冬実験のためにドジョウを放す予定です。 |
■2001/11/24 (土) 1:02a.m. 枯れ松切り倒してスッキリ |
2001年11月23日(金・祝) 雨のち晴れ 遊ぶことを目的に里山保全活動に取り組んでいるグループ「あがたの切り株」。枯れた松の本日の活動で切り倒されると林の中はますますスッキリしてきました。僕は本日はほんの一瞬覗きにいっただけですが、この夏のあのすごさを思い出すと、スカーッ、とします。 |
■2001/11/24 (土) 0:45a.m. 軒下につるす |
2001年11月21日(水) 1本の棒状の金具には1段2個で16個が下げられるようになっており、それを軒下に渡した竿などに掛けていきます。1ヶ月ほど風にさらすとどす黒くなってきて、あまーい干し柿のできあがり。今はまだ、とーても渋いです。事務所の建物は軒が高くぶら下げる所がなかったので、柱や窓枠にへばりつきながら、まずは軒下にヒモを渡せるようにし、ヒモにピンをつけて、それから、悪戦苦闘の末どうにか30個ほどをぶら下げました。 |
■2001/11/24 (土) 0:44a.m. ピンをつける |
2001年11月21日(水) 皮むきした柿のヘタ両側から食い込むように細いピンセット状のピンをつけていきます。ピンの頭の部分の部分をぶら下げる棒状の金具、もしくはヒモを通します。 |
■2001/11/23 (金) 9:20a.m. 干し柿つくり・皮むき |
2001年11月21日(水) 「干し柿をつくらんかね」と甚三郎の栄作さんがやってきました。彼の作業場へ行き、まずは見学。収穫後、4,5日経った柿を利用します。まずは、下手が少し残るように包丁で切り落とします。そして皮むき器を柿にあてて、左手でハンドルを回しながら、右手で皮むき器を少しつづずらしていくと皮がピュルルッ、とむけていきます。さて、僕の番ですが、むけ方がメチャクチャ。ハンドルもギッコンガッコン。見かねた栄作さん、「皮もむいてやるから」と。 |
■2001/11/23 (金) 9:19a.m. 森林・農業ワーキンググループ |
2001年11月20日(火) 新潟県の「トキの島づくり」事業の2つのワーキンググループの会議に参加してきました。課題を洗い出し、その対策についても話が及びました。次回の会議が楽しみです。 |
■2001/11/20 (火) 0:54a.m. トキの島は今・連載完 |
2001年11月19日(日) 晴れ 新潟日報で13日より女性記者による表題の連載がありました。これまでの「トキの放鳥」だけの論調とは、ちと変わってきているのを感じました。見出しのみご紹介します。 ■野生復帰 ぴんとこない 無関心・「害鳥」か「宝」か 地域で食い違い(11月13日) ■農業活動の制約懸念 被害者意識・共生のあり方に具体策示されず(11月14日) ■共生の道探り本音議論 HP開設・キンの姿通して 生活見つめ直す(11月17日) ■農産物の販売に活用を 発想の転換・野生復帰の努力 絶好のPR材料(11月18日) ■共生願い地域見つめる 野浦の挑戦・農業体験や芸能 魅力ある集落に(11月19日) |
■2001/11/20 (火) 0:53a.m. 観察小屋つくり |
2001年11月18日(日) 晴れ 刈ったヨシ、間伐材、竹、麻ヒモなど自然素材だけで観察小屋を岸辺につくりました。(宮城県田尻町・蕪栗沼にて) |
■2001/11/20 (火) 0:51a.m. ヨシ刈り |
2001年11月18日(日) 晴れ 沼に生えているヨシ刈りを行ないました。(宮城県田尻町・蕪栗沼にて) |
■2001/11/20 (火) 0:50a.m. 宮城県田尻町・蕪栗沼視察 |
2001年11月17日(土) 雨 のち 晴れ さまざまな主体の参画による湿地環境保全と水田農業・治水事業との共生,そして行政や地域との新しい関わり方を目指している「蕪栗沼ぬまっこくらぶ」へ視察と作業のお手伝いに、佐渡島の生椿と月布施、新潟県庁職員の方々と宮城県田尻町まで1泊2日で出掛けてきました。冬にやってくるマガンのために田んぼを冬季湛水する取り組みや、不耕起栽培などに取り組んでいます。田んぼの一角を深さ50センチほど掘り下げて1年中水を張る取り組みも行なわれており、田んぼに放たれた鯉が逃げ込んでいました。 ■蕪栗沼ホームページ http://www2.odn.ne.jp/kgwa/kabukuri/kabukuri_j/index_j.htm |
■2001/11/20 (火) 0:47a.m. 下記の理由でお休み |
2001年11月16日(金) 晴れ 柿の食べ過ぎなのか、胃が張って食欲がありません。 |
■2001/11/15 (木) 9:23p.m. トキひかり |
2001年11月15日(木) 晴れ またまたNHK放映ネタです。新穂村も支援して取り組みが行なわれている不耕起栽培での稲作。新穂村長と農家の方が「トキひかり」の米をもって新潟県知事を訪ねたというニュースが何回も流れました。ちなみに、今年の生産量は13トンあまり。来年は倍増するとのこと。 |
■2001/11/14 (水) 10:53p.m. それぞれの思い |
2001年11月14日(水)晴れ時々日記 ■かかわりのある人の体験や思いを聞きながらの作業は昔の映画を見るような。そのような記憶が大切によみがえるということが感動的。 ■田んぼの形がよみがえるさまに感動。 ■自分がかかわって一生懸命にやると、嫁として自宅の田んぼをやっているのとは違った感慨が・・・。 ■この旧トキ保護センターは親父もかかわっていて、これで私もということで2代続いてやってきたことになった。ぜひ、トキ復帰ができるようにこれからもがんばりたい。 ■何十年ぶりかで、この山奥で耕運機の音を聞いた。うれしい。そして復田ができたよかった。 ■一連のボランティアによる作業ですが5月はなんだか重々しい雰囲気があったのが、現在は参加される人々も楽しみながら、いろいろな方がかかわっていく方向に進んできた。 ■佐藤先生、高野さんなど由来の深い人々も参加してこのような作業活動ができてうれしい。また、機械や道具なども、森林ボランティアの人々など多くの人々の協力の中で得、今日実施することができた。何十年ぶりかで、この施設も日の目を見た。大変感激的である。 |
■2001/11/14 (水) 10:51p.m. 耕運機が大活躍 |
2001年11月14日(水) 晴れ トキドキ 曇 この作業にむけてJAの有線放送で「耕運機ください」の呼びかけを行ないました。新穂村の方から提供がありました。小道の上のドジョウ池だったところも、草を刈って、水を入れ、耕運機で耕すとご覧のとおりです。泥んこの中で悪戦苦闘しつつも、どこか楽しげです。 |
■2001/11/14 (水) 10:50p.m. 旧トキ保護センター再生へ |
2001年11月14日(水) 晴れ時々曇 管理棟左上の田んぼ跡。紅葉がとてもきれい。紅葉の奥には松林。かつてトキがとまったこともあるとか。午前の作業で、一面の萱の野原がこのように。 |
■2001/11/14 (水) 10:49p.m. 水を入れ耕す |
2001年11月14日(水) 晴れ時々曇 かつてドジョウ池や田んぼに水を供給していた水路も長い間利用していなかったので土や落ち葉が溜まっていました。これを排除して水が流れるようにしました。耕運機で耕した跡は人力で作業。 |
■2001/11/14 (水) 10:48p.m. バルタン星人!? |
2001年11月14日(水) 晴れ トキドキ 曇 ドジョウ養殖池脇の池に生き物しらべを行なってみました。ザリガニを次々に捕獲。他には小さなエビ、タナゴ、メダカ、ミズカマキリなど。それにしても、ザリガニの多さにはビックリ。「トキはザリガニを食べますかね?」との声も。大きな溜池には30羽ほどのマガモ。 |