杉で作るカヌー (秋田県)
日本全国スギダラケ倶楽部のメンバーと杉でつくるカヌー工房を見てきました。 数センチの杉の板を重ね合わせて、カヌーを組み立てていました。柔らかく、軽い杉だからできる技です。カヌー工房中田では、 2ヶ月かけて1艇完成させるようですが、キッドで購入して組み立てるのが、この工房のおすすめのようです。
詳細は、カヌー工房中田のHPに記載されていますので、 杉が好き、組み立てが好きという方は是非ご覧ください。但し、購入する場合は、数ヶ月間、カヌーを組み立てられる広さの部屋を、 もっていないと、カヌーと毎日一緒に暮らすことになりますのでご注意ください。
カヌー工房の前の米代川の支流の川には、25センチほどのウグイが群れていました。この川を数百メートル下ると、 カヌーを楽しめる米代川です。その川を50キロほど下ると能代、つまり、日本海まで下ることができます。うらやましい限りですね。
ちなみに、私も25才の頃からカヌーを始めて、四国の四万十川が最初で、その後、北海道は、洞爺湖、釧路湿原、釧路川、霧多布湿原、 ユルリ、モユルリ島、知床一周を数回・・・。東北は、北上川、米代川、三面川、荒川、那珂川、久慈川、・・・。関東より西では、三浦海岸、 伊豆半島、富士川、大井川、長良川、熊野川、錦川などに行きました。35才頃まで頻繁に行っていましたが、最近は、完全に怠けています。 昨年、愛艇の軽合金でできたFRTのRTを、カヌー仲間の鉄工所で、完全にメンテナンスをしてもらいました。二人乗りの船は、 木製で直してくれないので、今度、マーカーか木工所に頼もうかと思っています。
この中田カヌーを見て、今度、カヌーしたいなと、なつかしさに触れました。あなたも自然の中で、カヌーしてみませんか。川面から、 陸の暮らしを見ると、身近な自然の中の自然の雄大さを痛感したり、人間は何故これほどまでに、川を痛めつけられるのかと、 さまざまなことを考えさせられます。わくわくの体験と、深刻な環境学習を同時にできますよ。
2005年11月03日 [竹田の公開メモ]